2014年1月の診断結果 [糖尿病の定期健診]
2014年1月。
今年初めての病院です。
ここ数年、コントロールが上手くいって、
症状にあまり変動がなく、医者も手持ち無沙汰で、
もう2ヶ月に1回でいいということになっています。
だから、2ヶ月ぶりの病院です。
まあ、高い診断料をとっているので、何もやることがなければ
毎月来てもらうのも気がひけるのでしょう。
とは言うものの、様々なデータには、
若干の変動があります。
ヘモグロビンA1c は6.7%。
正常値が6.2%ですから、まあまあです。
実際はこれ以上少なくするのは、結構難しいものがあります。
血糖値は94。
これはその時、時の瞬間的なものですから、
あまり参考になりません。
正常値は109以下。
その他、クレアチニンが1.31。
正常値は1.02。
クレアチニンとは腎臓の機能がどれくらい悪いかを
知る一般的な数値です。
この数値が増えないようにしないと、その先には人工透析が待っています。
でも、塩分を控えてタンパクもコントロールしなければならないなんて、
何を食ったらいいんだ?
どんどん上がってきているわけではないので、
放置するか。
あとは特に悪化している項目はありませんでした。
やれやれ。
今年初めての病院です。
ここ数年、コントロールが上手くいって、
症状にあまり変動がなく、医者も手持ち無沙汰で、
もう2ヶ月に1回でいいということになっています。
だから、2ヶ月ぶりの病院です。
まあ、高い診断料をとっているので、何もやることがなければ
毎月来てもらうのも気がひけるのでしょう。
とは言うものの、様々なデータには、
若干の変動があります。
ヘモグロビンA1c は6.7%。
正常値が6.2%ですから、まあまあです。
実際はこれ以上少なくするのは、結構難しいものがあります。
血糖値は94。
これはその時、時の瞬間的なものですから、
あまり参考になりません。
正常値は109以下。
その他、クレアチニンが1.31。
正常値は1.02。
クレアチニンとは腎臓の機能がどれくらい悪いかを
知る一般的な数値です。
この数値が増えないようにしないと、その先には人工透析が待っています。
でも、塩分を控えてタンパクもコントロールしなければならないなんて、
何を食ったらいいんだ?
どんどん上がってきているわけではないので、
放置するか。
あとは特に悪化している項目はありませんでした。
やれやれ。
2014-01-10 21:01
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